経営理念

消防・防災・防犯・電気・通信を通じて生命・財産が安全に守られ快適な生活を創造し、より多くの社会に貢献する。

いつの時代も安全で安心快適な暮らしは人々の共通の願いです。弊社は昭和51年の創業以来、消防、防災、防犯などの業務を通じて地域社会の安全安心を支えより多くの社会に貢献する事を命題としてまいりました。そして皆様のご支援、ご協力を賜りまして業界内での「信頼」を得る事が出来ました。万が一に備えその時への対応。皆様方は日頃防災、危機管理に対して大変な思いをされていることと存じます。更に、高層化するビル、医療福祉関係施設等の早期火災発見と効果的な消火設備など多様化するニーズに対応していかなければなりません。弊社はこの大分で40年間培ってきた知識と経験で皆様方のお役に立ち、これまで以上の安心・安全をお届します。これからも縁の下の力持ちとなりつつ、皆様に安心・安全をお届していきます。

社内安全会議

安心、安全をお届する会社であるからこそ、自社の作業環境、安全対策を第一に考える企業であるのは当然の事です。当社では事務所、現場での5S活動。定期に行われる社内安全会議を実施し事故の無い快適な職場環境を目指しております。

沿革

• 1976年 （昭和51年）
• 玉田 正二郎が大分市芦崎にて起業。ガソリンスタンド、自治会等に消火器の販売開始。
• 1978年（昭和53年）
• 自動火災報知設備、防犯設備の設計施工、消防設備点検業務の実施
• 1980年（昭和55年）
• 業務拡大に伴い大分市東春日に事務所移転。同時に別府支店設立。社員数5名となる。
• 1983年（昭和58年）
• 大口ユーザーを獲得すると共に、大手警備会社の機械警備工事をはじめる。
• 1990年（平成2年）
• 事務所を現大分市生石に自社ビルを建設、移転。消防車の販売、防災資機材の販売を開始する。社員数14名となる。
• 1991年（平成3年）
• 電気通信工事の事業を開始する。
• 2015年（平成26年）
• 玉田 龍一郎が代表取締役に、玉田 正二郎が会長に就任。